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タイヤ点検をしよう!高速道での空気圧は高くする必要がない?

マシタ ヒロナリ
マシタ ヒロナリ

いがいと忘れがちなタイヤの空気圧についてご紹介していきます。

免許を取得したばかりの方、長年乗ってるベテランの方もぜひ目をとおして、改めてタイヤの安全点検の意識を高めていただけたら、今後のドライブをよりいっそう楽しめるはずです。

イヤの空気圧点検をしよう

点検をする理由

以外と忘れがちなことが空気圧の点検だ。

空気は自然とぬけてゆくので、ぜひ1ヶ月に1回は点検するようにしましょう。

もし何か月も放っておいたらどうなるの?

マシタ ヒロナリ

最悪の場合、事故につながります。おおげさだと思った方は要注意です!

空気圧が低すぎると、高速で回転するタイヤが波打つように変形し発熱した結果、パンク(もしくはバースト)につながるのだ。

これをスタンディングウェーブ現象という。

他にも燃費の悪化やタイヤの寿命を縮めたり、ハンドルがとられてふらついたりとデメリットしかない。

点検ができる場所

では何処で点検すればいいのかというと、最初に思い付くのはガソリンスタンドだと思う。

セルフのスタンドでもスタッフがいる所であれば、お願いして点検してもらおう。

また、カー用品店でもチェックしてもらえたり洗車場に完備されているところもあります。

これから高速道路にのるから空気圧が気になる。でもガソリンは満タンだし、給油しないとお願いしにくいな~。

マシタ ヒロナリ

大丈夫!空気圧の点検だけでも無料でしてもらえます!

もし頼みにくい場合は日頃から給油や整備をするついでにやるようにするか、簡易的なエアゲージというものでチェックするといいと思います。

自分でできる簡単な空気圧点検

簡易エアゲージを使っても空気を入れることはできませんが、多い分には抜くことが可能です。

また空気圧点検をする際は、タイヤが冷えているときに行うのが基本です。

STEP.1
エアゲージを用意する
・車用品店などで簡易的なエアゲージが売られています
STEP.2
適正な空気圧を確認する
・たいていは運転席を開けたところのボディに空気圧のシールが貼ってあります
・給油口を開けたところに表記されてる車種もある
・タイヤサイズにより適正空気圧が違うときはタイヤ側面を確認をする
STEP.3
バルブキャップを外す
・かたい場合もありますが左回しで開きます
STEP.4
エアゲージを差しこむ
・空気が漏れないように注意
・例:2.4(kgf/㎠)と表記されていたら、エアゲージでは240(kPA)とイコールだと思っていてOK
STEP.5
バルブキャップを閉める
・締めすぎると次回かたくて開けずらくなったり、キャップのねじ山がダメになってしまうので適度に

10kPa程度なら許容範囲なので大丈夫です。

もし空気が低すぎたらガソリンスタンドやカー用品店で入れてもらいましょう。

の点検個所と交換時期

他に何処を点検するかというと、タイヤにキズ・ヒビがないか、硬くなってないか、スリップサインは出ていないかなどである。

どれかひとつでも不良個所があれば交換するべきです。

よく見るのがスリップサインが出てなく溝が充分にあるが、古くて硬くなっているタイヤだ。

親切な店員さんだと、言わなくても確認して危ない箇所を教えてくれるはずです。

タイヤ交換時期の目安

一般的に夏タイヤ(ラジアルタイヤ)の目安は製造から10年、走行距離4~5万 km、4~5年といわれているので、これも覚えておくといいかもしれない。

製造年はタイヤ側面に表示されている。
(海外メーカーではたまに表示がない場合があります)

下記の写真にあるような枠に囲まれた中の右4桁の数字。
右の2桁が製造年、左2桁が製造週となっている。

マシタ ヒロナリ
マシタ ヒロナリ

この場合2017年の13週目に製造されたタイヤだということで、2017年3月後半あたりに製造されたということです。

速道路では空気圧を高めするべきなのか

世間では高速道路を走る前は、タイヤの空気圧を高めにするとよいと言われている。実際にそうしてる方、聞いたことがあるかたは多いだろう。

結論からいうと、現在はメーカーの指定した空気圧より高くする必要はない!だ。

マシタ ヒロナリ

ではなぜ、高速道路では空気圧を高くすると言われるようになったのでしょうか?

なぜ高めの空気圧が推奨されたのか

これはひと昔前に、高速道路でのスタンディングウェーブ現象によるバースト事故が多くあり、空気圧をあげて変形を防ぐことを推奨していたことに由来します。

高速道路の入り口の手前にあったガソリンスタンドで働いていた頃

「今から高速のるから高くしておいてね!」

と、よく言われていました。

これも昔からのなごりといえるでしょう。

しかし空気圧を高くすることでタイヤの転がり抵抗が低くなるため、燃費が上がるというメリットがありますが、デメリットのが圧倒的に多いのです。

空気圧を高くしないほうがいい理由

現在ではタイヤの性能が大幅に向上したため、高くする必要がないのです。

高速走行することでタイヤが熱をもち空気圧があがるので、もし前もって高く設定していた場合、指定空気圧に加えて二段階も高くなる。

例えば、
指定空気圧
2.2kPa

高速道路に乗る前に高く設定
2.4kPa

高速走行をすることで
2.6kPa

という具合だ。
走り方にもよるが夏になるともう少し空気圧もあがる。

空気圧が高くなると、接地面が少なくなり制動距離が増えます。

車は走ることより止まることの方が重要なので、筆者としては一番の不安要素です。

他には乗り心地が悪くなったり操舵性が悪くなる、タイヤの真ん中が編摩耗したりとデメリットが多い。

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ペアタイヤの空気圧点検もしよう

車検の際はスペアタイヤの空気圧を確認しないことが多く、ほとんどの人はスペアタイヤの空気圧を気にしないため、たまに自分からお願いして確認してもらうといいでしょう。

たいていは、トランクルーム内(ラゲッジスペース)や車体の下に固定されています。

万が一に備えて、シガーソケットから電源をとる電動エアーコンプレッサーかフットポンプ(足踏み式空気入れ)を積んでおくといいでしょう。

交換も修理もできない場合はまず自身の安全を確保したうえでロードサービスを呼んで対応してもらおう。

困ってからでは遅いので保険として会員になっておくと良いでしょう!

とめ

☑1ヶ月に1回はタイヤの空気圧点検をしよう
☑タイヤの溝が無くなる前でもひび割れ、硬化に注意
☑高速道路にのる時は空気圧を高くする必要はない
☑スペアタイヤの空気圧チェックも忘れずにしよう

タイヤの点検をすることでパンクも早期に見つけることができ、意識をするだけで安全な運転にもつながるはずだ。

まずは、月1回の空気圧点検を心掛けていこう

パンク、バーストしたときの対処方法【自分でできる応急処置の手順】

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではこのあとも引き続き、当ブログ『またたびCarfe』でゆっくりとお過ごしください。

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