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タイヤサイズの見方と表記の意味

マシタ ヒロナリ

この記事ではタイヤサイズの見方かた表記の意味をご紹介していきます。

一見タイヤを見ただけではどんなサイズでどんな性能なのかは見分けがつきません。

しかし、タイヤ側面には様々な情報が表記されています。

これをもとに自分の車に適切なのか判断することができます。

イヤサイズの見方

①タイヤ幅

総幅ではなく断面幅のことをいい、ミリメートル(mm)単位で表されています。

この場合はタイヤ幅が195mmとなります。

②偏平率

タイヤ幅に対する断面幅の高さの比率で、パーセント(%)で表されています。

この場合は [195×0.65(65%)=126.75] なので、タイヤの高さは126.75mmとなります。

③タイヤ構造

ラジアル構造やバイアス構造があります。

この場合は、ラジアル構造のRを意味しラジアルタイヤと呼ばれています。

一般的に出回ってるタイヤのほとんどがこのラジアルタイヤです。

④内径(リム径)

タイヤ内側の直径のことで、インチ(inch)で表されています。

1インチとは25.4mm(2.54cm)

この場合は15インチなので内径は38.1cmとなり、15インチのホイールに適合します。

ードインデックスと速度記号の意味

タイヤサイズの見方とロードインデックス

⑤ロードインデックス(LI)

荷重指数のことで、規定の条件下においてタイヤ1本で支えることのできる最大負荷能力のことです。

この場合は91なので、タイヤ1本で支えることのできる荷重は615kgまでとなります。

この最大負荷能力によって空気圧も変わってくるのです。

L I負荷
能力

(kg)
L I負荷
能力

(kg)
L I負荷
能力

(kg)
L I負荷
能力

(kg)
6025076400926301081000
6125777412936501091030
6226578425946701101060
6327279437956901111090
6428080450967101121120
6529081462977301131150
6630082475987501141180
6730783487997751151215
68315845001008001161250
69325855151018251171285
70335865301028501181320
71345875451038751191360
72355885601049001201400
7336589580105925
7437590600106950
7538791615107975

⑥速度記号(スピードレンジ)

規定の条件下でそのタイヤで走行が可能な最高速度を示したものです。

この場合はSなので最高速度が180km/hまで走行可能なタイヤということになります。

この最高速度が高いほど高速安定性などもよいです。

速度カテゴリーとは、古い規格で
[245/45ZR18]
のように表記されます。

タイヤ表示最高速度
(km/h)
速度記号速度カテゴリー
L 120
P 150
Q 160
R 170
SSR180
T 190
HHR210
V 240
 ZR240km/h超
W 270
Y 300
(Y) 300km/h超

最高速度が300km/h超の場合は速度カテゴリーとロードインデックスに加えて(Y)で表記されます。
(例:245/45ZR18 94(Y))

イヤ強度の表記と意味

タイヤサイズの見方とプライレーティングによる強度

⑦タイヤ強度

6プライとか8プライといいますが、PRはプライレーティング(Ply Rating)の略称でJETMA規格で定められています。

これはタイヤ強度のことで主に貨物車のタイヤに使用される。

乗用車のタイヤよりも強度があることで空気を多く入れることができ、負荷能力を高められます。

⑧LT表記

ライトトラック(Light Truck)向け、つまり小型トラック用のタイヤということを示しています。

後に

車のタイヤには様々な情報が表記されていて、同じに見えても性能が違うことをお分かりいただけたかと思います。

タイヤサイズだけでも単位がミリメートル(mm)やインチ(inch)だったりパーセント(%)で表されていて混乱するでしょう。

覚えなくても困ることはないので、そうだったんだ!と思っただけでもいいと思います。

これから少しでもタイヤへの関心と興味が湧いてくれたら嬉しいです。

タイヤ点検をしよう!高速道での空気圧は高くする必要がない?

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではこのあとも引き続き、当ブログ『またたびCarfe』でゆっくりとお過ごしください。

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